2010年10月22日

【政治】 自民・三原じゅん子氏 「がん患者の9割は、仕事復帰願ってる」→民主党の委員「出典出してくたさいよ!」とヤジ→全く動じず

7月の参院選で初当選した自民党の三原じゅん子議員が21日、委員を務める参院厚生労働委員会で初質問を行った。新人とは思えぬ強気姿勢で攻め、細川律夫厚生労働相がタジタジになる場面も。ヤジの“洗礼”も浴びたが動じず、女優時代に人気を集めた“ツッパリ”キャラ同様の迫力を見せた。

 三原氏は、襟を立てた紫色のジャケットに白いスカート姿で「初心忘るべからず。私も常に志と意気込み、謙虚さを持ち続けて精進していきたい」とあいさつ。ただ、新人議員らしい殊勝な振る舞いはここまで。早速、細川氏や副大臣らに向かって「事務方が用意した答弁を読むのではなく、国民の負託を受けた政治家として魂のこもった議論を真剣勝負でお願いします」とパンチを繰り出した。

 子宮頸(けい)がんを患った経験から、ワクチン接種の重要性などを訴えており、元女優らしくよく通る声に力を込め、国の施策などについて質問。細川氏に向けた質問に政務官が答えると「大臣、お願いします」と求めたり、細川氏に「(がんの)サバイバー(生存者)という言葉をご存知ですか」と投げかけ、細川氏が「サバイバー…?」と答えに窮する場面もあった。

 終始強気な姿勢を崩さず、TBSドラマ「3年B組金八先生」(79年)で演じたツッパリ生徒、山田麗子と同様の迫力。50分間の持ち時間を締めくくる際には、「救われるはずの命を救いたいと本気で考えているのか少々疑問に感じた。われわれ自民党は政権担当の意欲も能力も経験もある。民主党はいつ政権を投げ出しても結構です」と挑発を忘れなかった。

 終了後、報道陣に初質問の感想を問われ、「なかなか大臣に答えてもらえず、がっかりした」と皮肉たっぷり。質問の途中、三原氏の「がん患者の9割は今まで通りに仕事をしたいと思っている」という発言に、民主党の委員から「出典を教えてくださいよ!」などとヤジが飛ぶ場面もあったが、「何か言ってるとは思ったけど、そういうの慣れてますから。全然動じません」と涼しい顔。初質問の出来には満足したようで、「またすぐやりたいですね」と不敵な笑みを浮かべた
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