2010年10月16日

【社会】病院で風邪による胃炎と診断 翌朝に死亡 男性の遺族が被害届提出…大阪

4年前、大阪府枚方市の総合病院で風邪と診断された男性がその翌朝に虫垂炎による敗血性ショックで死亡していたことがわかり、大阪府警が調べています。

 枚方市の星ヶ丘厚生年金病院の説明によりますと、2006年11月、43歳の男性が母親に付き添われて受診し、おう吐や下腹部の不快感を訴えました。

 30代の当直医は触診などで風邪による胃炎と診断し、風邪薬を処方して帰宅させましたが、翌朝、男性の容体が急変、心肺停止の状態で搬送され、およそ1時間半後に死亡しました。

 解剖の結果、男性の死因は虫垂炎の細菌が全身に回った敗血性ショックでした。

 このため遺族は「診断に誤りがあった」と警察に被害届を提出し、現在、捜査中だということです。

 「病院としては『これは刑事事件になるようなものではない』と判断をしている」(星ヶ丘厚生年金病院 浦野光廣事務局長)

 病院側によると診察した医師は「男性は腹痛を訴えていなかった」と話していますが、付き添っていた母親の主張と食い違っているということです。
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